WHITE FACE
フクロモモンガ・ホワイトフェイスについての話題
寝てる子を起こす
WFくんOOP3週間
ホワイトフェイス・プラチナ posshetリューシ♂×クラシックhetアルビノ♀から生まれた、ホワイトフェイスの男の子。
脱嚢日は5月13日なので、今日で3週間です。
ホワイトフェイス 100%ヘテロプラチナorリューシスティック・50%ポッシブルヘテロアルビノ です。
寿が限りない感じで、メデタイ。
ポッシブルヘテロとWF掲載
今日の朝にホワイトフェイスのお母さんにお願いしてベビーちゃんを借りて写真撮影。
半分夢の中~な感じだったのでブレてない写真が撮れました(*^^*)
で、販売ページにアップしたんですが、このホワイトフェイスちゃんのお問合わせのときに聞かれるポッシブルヘテロについて解説を今日はしようと思ってます。
名付けて『図解!文系にも分かるポッシブルWヘテロ~言葉が足りないのでエ○セルで図を書きましたが、見てもまだ「ちょっと何言ってるのか分からないんですが」って場合はスイマセン~』です!
書いてて自分でも途中で「ちょっと何言ってるのか分からない」状態になったので、ここから読み進められる方は覚悟してお読みください。@脅し
ちなみに染色体の配列とかはイメージなので、それぞれの遺伝子座の位置は気にしないでください。
あと、染色体はきっちり分かれてるわけじゃないので、あくまでも雰囲気をつかむ為のもの・・・とお考えください。
W hetero[だぶるへてろ]とは、ホビーの世界では生き物の染色体上に2つの異なる遺伝子変異がヘテロ(2対の内の1つ)の状態で存在する状態やまたはその遺伝子を持っている個体を指します。
実例を上げるなら、ホモのクリミノ(・ホワイトフェイス)とホモのリューシを両親に持つホワイトフェイスくん。
父のホワイトフェイス・クリミノから来る染色体の配列は2通りで、ホワイトフェイス・クリミノかクリミノのどちらか。
母のリューシから来る染色体の配列は1通りで、リューシのみ。
1月にうちで生まれた子ですが、外見上はホワイトフェイスですが父親からクリミノの遺伝子を1つ・母親からリューシの遺伝子を1つもらったW劣性ヘテロということになります。
図解するとこんな感じ!
パッパのホワイトフェイス遺伝子を1つ・クリミノ遺伝子を1つ、マッマのリューシ遺伝子を1つ持った ホワイトフェイスのW劣性ヘテロが生まれてくれました。
異なる遺伝子変異のホモ同士(相互に遺伝子を持たない)を交配した場合の1世代目は、どちらの遺伝子もホモ接合せずしたがって外見上はノーマル(特定の遺伝子変異が発現していない状態)になります。
上のWF/クリミノ・リューシくんの場合は、父親がWF遺伝子を持っているのでそれを受け継いだ=ヘテロホワイトフェイスの状態なので優性遺伝のホワイトフェイスが発現している=品種としてホワイトフェイス という、ちょっと変化球加わってますが・・・。
こんな感じでWヘテロの説明は置いておいて、ここからが「ポッシブルWヘテロ」についての説明です。
上の男の子は100%ヘテロクリミノ・リューシ(所謂ヘテロルビーレイ)ですが、この女の子は50%”ポッシブル”ヘテロクリミノ・リューシ。
この「ポッシブル」は、その言葉の通り「可能性」を示唆しています。
ヘテロクリミノやヘテロリューシである「可能性」が半分 って意味です。
この可能性っていうところが曲者で、説明がすんごいむつかしい。
何の50%なのか、ってところを分かってもらえればなーと・・・。
ホモクリミノはクリミノ遺伝子を2つ持っており、ヘテロクリミノはクリミノ遺伝子を1つ持っています。
で、ポッシブルヘテロクリミノとなると、クリミノ遺伝子を1つ持っている”可能性がある”という意味になります。
もし持っていれば、将来的にクリミノを産むことができます。
ですがもし持っていなければ、ホモクリミノと交配してもクリミノは生まれず、すべてヘテロクリミノとなります。
ここまでがとりあえずポッシブルの説明。
次からがほんとーの本題(?)
では、1つめのWヘテロと2つめのポッシブルが合わさっているというのはどういうことか・・・というところに入っていきます。
ホワイトフェイス 50%ポッシブルヘテロクリミノ・リューシスティック。
ヘテロクリミノな確率が2分の1、ヘテロリューシの確率が2分の1なんですが、ここの両親(ホワイトフェイス/クリミノ・リューシとホワイトフェイス)の染色体イメージは、こう!


フクロモモンガの染色体が22本らしいので、11本ずつの表にしてみました☆
W=ホワイトフェイス
l=リューシスティック
c=クリミノ です。
ここのペアからはクラシックが生まれているので、ホワイトフェイスが単純優性遺伝と定義した場合は双方ともにヘテロホワイトフェイスである(ホモホワイトフェイスではない) と結論付けできます。
なのでホワイトフェイス遺伝子も2対の内の1つだけ塗りました。
本当はさ、ホワイトフェイスとは~って書きたいけどすでに文字数がやばい上にpossWhetの話がまだまだ続くのでまたの機会に譲ります。
いつか!書く!
便宜上「ホワイトフェイスは単純優性遺伝」ってことにしとく!
22本・11座の染色体を父・母がそれぞれ持っているわけですが、子どもは両親からそれぞれ11本・11座の半数の遺伝子を受け取ります。
中学か高校で習った「減数分裂」の図を思いだしていただきたいんですが、減数分裂の際に染色体は2本の棒状からいったんくちゃくちゃっと丸まって1つになります。
そしてまた2つに分かれて、11個の染色体が乗った生殖細胞になります。
減数分裂の図作ろうかと思ったけど挫折したので、Google先生に「減数分裂」を尋ねてみてください!
※著作権やうんぬんがあるので、検索ページに飛ぶようにしてあります。
WF/clとWFそれぞれが子供に伝えうる染色体のパターンは以下です。
ホワイトフェイス♀
・ホワイトフェイス
・クラシック
の2通りの染色体が来る可能性があります。
ホワイトフェイス ヘテロクリミノ・リューシスティック♂
・ホワイトフェイス・リューシ・クリミノ
・ホワイトフェイス
・ホワイトフェイス・リューシ
・リューシ
・リューシ・クリミノ
・クリミノ
・ホワイトフェイス・クリミノ
・クラシック
の8通りの染色体が来る可能性があります。
まとめた図が、これ!
生まれる子の品種の種類 母2通り×父8通り=16通り・・・で、この内両親の持つ遺伝子で重複してるのがホワイトフェイスのヘテロの片側を合わせると4通り減ってバラエティーとしては12通りとなります。
12種の内訳と生まれる確率は以下。
・(ヘテロ)ホワイトフェイス 12.5%
○(ヘテロ)ホワイトフェイス ヘテロリューシ 12.5%
●(ヘテロ)ホワイトフェイス ヘテロクリミノ 12.5%
◎(ヘテロ)ホワイトフェイス ヘテロリューシ・クリミノ 12.5%
●(ホモ)ホワイトフェイス 6.25%
○(ホモ)ホワイトフェイス ヘテロリューシ 6.25%
●(ホモ)ホワイトフェイス ヘテロクリミノ 6.25%
◎(ホモ)ホワイトフェイス ヘテロリューシ・クリミノ 6.25%
・クラシック 6.25%
○クラシック ヘテロリューシ 6.25%
●クラシック ヘテロクリミノ 6.25%
◎クラシック ヘテロクリミノ・リューシ 6.25%
確率・・・もたぶんこれで合ってるはず。
間違ってたらスイマセン。
見た目はホワイトフェイスorクラシックの2通りなんですが、染色体情報はこんなに違ってきます。
ちなみにヘテロホワイトフェイス=ホワイトフェイスです。優性遺伝ですから。
ヘテロは劣性遺伝だけじゃなく優性遺伝にもありますが、優性遺伝のヘテロは発現するので現物ってことです。
上のヘテロホワイトフェイスも見た目はしっかりホワイトフェイス。(単純優性ならね。)
で、上の内訳を見てもらうとヘテロクリミノ(●)が入っているものが生まれる確率が合わせて50%、ヘテロリューシ(○)も同じく50%。
ってことで!この両親から生まれる子の2匹に1匹はヘテロクリミノかヘテロリューシって意味の「50%ポッシブルヘテロ」となるわけでーす!
結論にたどり着けた・・・良かった・・・(T_T)
ルビーレイのとことかホワイトフェイスのとことかプラチナのとことか寄り道しなくて良かった。
またそれらは別口で書きたいと思います。いつか。
今回販売ページに載せたホワイトフェイスちゃんで言えば、
・ホワイトフェイス
・ホワイトフェイス ヘテロリューシ
・ホワイトフェイス ヘテロクリミノ
・ホワイトフェイス ヘテロリューシ・クリミノ
の4つの内どれか!確率は4分の1ずつ となります。
ヘテロかどうか見た目じゃ分からないから劣性遺伝なんだよ!ってことで、この子が何のヘテロ持ってるか・持ってないのかは神のみぞ知る・・・なのでヘテロ持ってますか?の質問やめてください。
劣性ヘテロは目で見えない魅力です・・・が、”ポッシブルヘテロはタダでやったくじ引きで当たった宝くじみたいなもの”と思っていただけるよーに販売価格には加算しておりません。
この子は宝くじ以上にきっちりはっきり答えが出てる、目で見える魅力もばっちりだとバ飼い主は思っております(*´ω`*)
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お鼻でつんつんしながらにおいをチェックしてくれます~(*´ω`*)デレ
ホワイトフェイス♀ちゃんのご購入をお考えの方で、ポッシブルヘテロに関する質問は受けますが今日のブログ以上のことを答えられる自信ありません(*ω*)
スーパーホワイトフェイスを考察
アメンバーさん限定で書いたやつはきっちりまとまってなかったので、後半を修正してとりあえず公開。
Super[súːpɚ] : すごい,極上の,過度の,素晴らしい,特別な
スーパーと聞いてわたしが最初に思い浮かぶのは「スーパーマン」です。
スーパーマン[Super Man]=すごい人→ヒーロー ってことですよね。
この「スーパー」って言葉が曲者でして、レオパの品種名に良く出てきます。
・スーパーマックスノー
・スーパージャイアント
他には
・スーパーハイポメラニスティック
・スーパーギャラクシー
とか。
上の2つと下の2つでは「スーパー」の持つ意味が少し違います。
スーパーを冠することが多いスノーとジャイアント。
この2つは遺伝子上のスノー因子やジャイアント因子が2つそろっています、ホモ接合体です、ダブルファクターですって意味で使われています。
・・・ジャイアントに関しては本当に共優性なのかどうかってことはとりあえず今は置いときましょう。
一方でハイポメラニスティックはスノーのように1つの因子で構成されていないのでヘテロもホモも言い表せないわけで、ピグメントが極端に少ない、ハイポのより上の特別なハイポ!って意味でスーパー(ちょースゲー!)が使われます。
スーパーハイポは定義があるみたいですが、きちんと調べてないのでにごします。
スーパーギャラクシーはなんでスーパー付いてるかは良く分からないですが。
すげー!きれー!的な意味?カナ?
あ、スーパーラプターとかスーパーレーダーとかのスーパーはスーパースノーの略です。
略されてるととってもややこしい。
レオパの中のスーパーはこんな感じ。
で、次がフクロモモンガの中のスーパーについて。
フクモモの品種の中で使われるスーパーで代表的なのが「スーパーホワイトフェイス」かなーと思います。
「スーパーホワイトフェイス」に関して尋ねられることが多いので、自分的考察をとりあえずまとめ。
ホワイトフェイス因子は、上のレオパで言うところのスノーではない・・・というか、こちらもまた単純優性ではないっぽい。
いろんなところのブリード結果を拝見してると。
WF遺伝子は、優性遺伝とされています。
なのでこれがヘテロであろうがホモであろうが、見た目は顔の白いフクロモモンガ=ホワイトフェイスが生まれるってことになります。
確立上で言えば、
ヘテロWFの場合、クラシックと交配した際に生まれる子供は半分がWF(ヘテロ)で残り半分がクラシック。
ホモWFの場合、クラシックと交配した際に生まれる子供はみんなWF(ヘテロ)。
ヘテロWF同士の交配の場合生まれる子供は、4分の1でWF(ホモ)、4分の2がWF(ヘテロ)、残り4分の1がクラシック。
ホモWFとヘテロWFの交配の場合生まれる子供は、2分の1でWF(ホモ)、残り2分の1でWF(ヘテロ)。
ホモWF同士の交配の場合生まれる子供は、すべてWF(ホモ)。
なので、このWF(ホモ)=スーパーホワイトフェイス(仮)は何と交配してもWF遺伝子を子供に受け継がせることができる ということになります。
ですが、なかなか”WFしか生まない”「ホモWF」がいないんですよね。
本当ならマックスノーとスーパーマックスノーくらいの割合でいてもいいはずのものなんですよ、計算上は。(便利な言葉)
まあそれで、ホワイトフェイスはふつーの優性遺伝及び共優性遺伝ではないのではないか と考えているわけデス。
ってことで、ホワイトフェイスは今ちょびっと流行りのポリジェネティック(多因子性遺伝)なんじゃないの?と考えています。
※もしくは、WF遺伝子のホモ接合が致死遺伝子であるのかのどっちかかな。(致死遺伝子についてはマウスの優性Y遺伝子がおなじみ。)
ポリジェネで「スーパー」を使うとなると、明確な基準がないとどれもこれもスーパーと言えてしまいます。
ってことで、「これぞ!スーパーホワイトフェイスだ!」ってWF目指して頑張ります。
この子は私の基準だとSPWFではありません。
でも可愛さはスーパー(*´ω`*)@バ飼い主
WF/ルビーレイの交配表
ホワイトフェイス 100%ヘテロ クリミノ・リューシスティック♂くん。(100%のヘテロのときは無表記にしてたら、「何%ですか?」ってお問い合わせ多いから表記します。)
クリミノ・リューシスティックなので、所謂ヘテロ ルビーレイってことになります。
少し前はちょいちょい見かけたこのヘテロの組み合わせですが、最近はあんまり見つけられません。
探し物はなんですか~見つけにくいものですか~♪
Rプロペアからの子だし、お顔が可愛いから残留で・・・と思ってたんですがもう1組からのベビーと性別の兼ね合いが悪いので、この子は販売予定デス。
問い合わせのときに答えると長くなるから、それぞれのモルフとの交配で何が生まれるかここに書いておくヨ!
繁殖やカラーに興味ない人は読まない方がいいヨ!長いから!
ホワイトフェイス 100%ヘテロクリミノ・リューシとそれぞれの交配。
すべての結果に、あくまで計算上は!って付きます。
高校生時代、数学テストで最高点が36点だった私が計算しましたので、割合に関してはミスがあるかもですが後で発覚しても大目に見ていただける方だけどーぞ。
クリミノ
50% : クリミノ or WF・クリミノ 50%posshetリューシ
50% : クラシック or WF100%hetクリミノ 50%posshetリューシ
リューシ
50% : リューシ or WF・リューシ
50% : クラシック or WF 100%hetリューシ 50%possクリミノ
(それぞれのhetであれば4分の1で劣性ホモ接合)
ルビーレイ
25% : ルビーレイ or WF・ルビーレイ
25% : クリミノ or WF・クリミノ 100%hetリューシ
25% : リューシ or WF・リューシ 100%hetクリミノ
25% : クラシック or WF 100%hetクリミノ・リューシ(ルビーレイ)
(het同士であれば、ルビーレイが16分の1、クリミノとリューシがそれぞれ16分の3、16分の9がクラシックかホワイトフェイス66%posshetルビーレイ)
プラチナ
50% : プラチナ・リューシ 50%posshetクリミノ
50% : クラシック or WF 100%hetプラチナ or リューシ 50%posshetクリミノ
(hetであれば4分の1でプラチナ・リューシ、残り4分の3はクラシックかホワイトフェイス50%posshetプラチナorリューシ、で すべて50%posshetクリミノ)
プラチナ・リューシ
25% : プラチナ・リューシ 50%posshetクリミノ
25% : リューシ 50%possherクリミノ
50% : クラシック or WF 100%hetプラチナ or リューシ 50%posshetクリミノ
(hetプラチナ・リューシは存在しないものと定義しての計算なのでhetは省略。)
アルビノ
100% : クラシック or WF 100%hetアルビノ 50%hetクリミノ・リューシ
モザイク(劣性遺伝子を持たない)
25% : モザイク・ホワイトフェイス
25% : モザイク
25% : ホワイトフェイス
25% : クラシック
ホワイトフェイス(劣性遺伝子を持たない)
75% : ホワイトフェイス
25% : クラシック
クラシック(劣性遺伝子を持たない)
50% : ホワイトフェイス
50% : クラシック
※上記ではプラチナを単純劣性遺伝子と仮定しています。
※またプラチナとリューシが複対立遺伝子であると仮定しています。
※ホワイトフェイスが単純優性遺伝子であると仮定しています。
↑このへんはしっかりパーセンテージ出すための”仮定”ってことで。
計算はは苦手だけどすぐ答えが出るので苦ではないです、でも検証となるとまた違ってくるんですよネ。
ざざざっと書いたので割合とか間違ってるところがありそう・・・だけどめんどくさいので見直しせずに投稿します。
フクロモモンガでもモルフカリキュレーター作りたいけど、データの書き出しだけで腱鞘炎再発しそう。
リューシhetクリミノの場合は?とかクリミノhetプラチナの場合は?とか個別案件があればコメントにでも書いていただければ計算します。
フクロモモンガのルビーレイ
「フクロモモンガのクリミノとリューシがWホモになったらどんな見た目?」
という質問をされたので、
『理想形は、目の色がクリミノ(ルビー)・体色がリューシ(ホワイト)』
って答えたのですが、それって普通のアルビノじゃない?と言われました(´`)
確かに、わたしも最初はそう思っていたんです。
わざわざ劣性を2つホモにしてまでアルビノとそんなに見た目が変わらない(だろう)個体をつくる意味って?アルビノと混同しちゃわない?と。
海外では、クリミノ(もしくはアルビノ)とリューシスティックを掛け合わせてどちらの遺伝子もホモになった《ルビーレイ》という混合モルフが作出されています。
もしかしたら日本にももうすでにいるのかもしれませんが、まだ生ではお目にかかったことないデス。
でも見ても気づかない=アルビノだ~で終わっちゃう自信がある。
アルビノの目に比べると暗めの赤だとか体色はうっすらクリームがかっているだろうとか、違いはあるみたいなんですが・・・ぶっちゃけ個体差の範囲内に収まるんじゃないかと・・・。
見た目はアルビノ(aa)だけど、遺伝はクリミノ・リューシ(ccll)ということがとても重要なんだそうな。
フクロモモンガのアルビノというのは、元々突然変異の1匹から始まっているので今いるアルビノの祖先をたどれば1匹にたどり着きます。(理論上は)
なので、アルビノを産む交配というのは血が濃くなってしまいがちなのでイロイロ問題だーと言う。
この場合、赤目にアルビノ使ってればあんまり意味ないような。大人の事情。
白くて赤目のフクロモモンガを産むにはどうしたら良い?
というとこで、クリミノにしなさいよーとか果てはルビーレイという答えにたどりついているみたいです。
まあそれ以前に「ニューカラー!ニューモルフを作出!」というブリーダー側の努力の結晶なわけですが。
ルビーレイは、アルビノよりもクリーンな(インブリード率の低い)白体赤目。
しかも次世代にいろんな品種の子を残せる!というのがミソっぽい。
このルビーレイが日本で広まるかどうかは、アルビノと混同しないことだと思います。
アルビノみたいですよ~と売りだせば、最終的にはアルビノですよ~と伝言ゲーム方式に変化して行ってしまいます。
正直、ルビーレイなんてカッコイイ名前付けずに「クリミノ・リューシ」と書いとけば混同もないのになーと思ってマス。そもそも、劣性Wホモをすべてルビーレイと言っちゃうってそれこそアカンやろー!な事態だと思うんですが。日本ではもうちょい分かりやすく流通しますように。
そんなわけで、我が家のホワイトフェイス ヘテロ ルビーレイ(クリミノ・リューシ)くん。
そんなホワイトフェイス(略)くんの息子。
クラシック possible50% het ルビーレイ(クリミノ・リューシ)くん。
いつか別血統からのルビーレイ(クリミノ・リューシ)ちゃんが来たらお嫁にもらおうネ!













